薬剤師ママのつぶやき

【花粉症のこどもに朗報!】小中学生用のアレグラFXジュニアが市販で登場!

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そういえば、去年末(2017年)くらいから新商品で「アレグラFXジュニア」というものがドラッグストアに登場していました。アレグラFXは嵐の大野くんが毎年宣伝しているのでご存知の方も多いかな?

 今回発売されたのはその小中学生用のものです。「7歳~14歳」に使えるアレルギー薬ですね。アレグラFXと同じ様にスイッチOTC薬で、分類としては「要指導医薬品」となるので

 

薬剤師ではないと販売できません

 

15歳から飲めるアレグラFXは第2類に落ちたので薬剤師がいなくても購入することは可能。ジュニアはまだ市販におりたばかりなので要指導なのでしょうね。アレグラの時もそうだったので数年したら2類におりてくるのでは?と思っています。

 

内容としては医療用のアレグラ30mgと同じ成分、同量配合。成分名で言うとフェキソフェナジンですね。

 

効能は

 

花粉、ハウスダストなどによる次のような鼻のアレルギー症状の緩和|くしゃみ、鼻づまり、鼻水

 

です。

 

ちょうど受験シーズンも本番にはいると同時に花粉症もはやる時期です。その時に小中学生用の市販のアレグラがドラッグストアなどで購入できるのは心強いかもしれませんね。

 

アレグラFXジュニアが小学生、中学生におすすめの理由

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アレグラの良いところって、なんといっても

 

眠くなりにくい

 

ということですね。もちろん、その分、

 

ちょっと効きが弱いよ~

 

という声も実際にお客さんから聞きますけど、結局ね、花粉症の薬って副作用に

 

眠気と口の乾き

 

ってどうしてもついてくるんですよね。よく効く花粉の薬ってやっぱり眠くなったり、口のかわきがひどい事がほとんど!!(もちろん個人差もあります)じゃあどうするんだ?!となった時に

 

どっちを優先させるか?

 

がポイント!

 

「眠気がでてもいいからこの鼻水をどうにかして欲しい!」

 

というなら効きが強めだけど副作用の眠気も強い薬を飲んだら良いし、

「鼻水もどうにかしてほしいけど、眠気がでるのは困る」

 

というならちょっと効きが弱くなってしまうけど眠くなりにくいアレグラやアレジオンをおすすめします。

 ただ、上記で紹介した薬は15歳以上のお薬。今までは14歳以下の子に勧められる眠気のでにくい市販の鼻炎薬で「これ」というものが無かったんですよね。あえて言うなら漢方の小青竜湯くらいで・・・

でも今回のアレグラFXジュニアの登場で選択の幅が広がったのはお店の人間としてもちょっと嬉しいです。というのも、毎年この時期って、

 

「花粉症がひどいんだけど、こどもがテスト期間で眠気がでるのは困る」

 

「受験だから眠くなりにくい花粉症の薬が欲しい」

 

といって来店されるお母さんが結構いるんです。

 

病院にいって薬をだして貰うという手段もあるのですが、病院に行って待つ時間やそこで風邪を貰うのも心配ですよね。そんなお母さんがドラッグストアにきて毎年鼻炎薬を吟味されてました。でも今年はアレグラの登場でちょっと安心かもしれませんね。

 

アレグラFXジュニアは眠気が出にくいのでおすすめ

今年の花粉の飛散量は去年の同程度ということです。とはいって花粉症の人には悩みのたねが増えるこの時期。花粉症のおこさんがいるご家庭では今年はアレグラFXジュニアという選択肢を増やしてみるのがおすすめです。

 

ただし、薬剤師からの販売のみとなってしまうのでその点だけご注意ください!薬剤師不在時には購入できないですし、薬剤師不在店舗ではもちろん販売していないのでご注意を!